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語源・名前の由来 あ行の目次

語源・名前の由来 あ行の目次

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・あ

愛敬・愛嬌 ~ 仏様の柔和で慈悲深い表情を見れば

相棒 ~ 語源はある人力乗り物に由来・・・・相棒とエッサホイサ

おはこんばんちは・・・・・挨拶

相槌を打つ ~ 刀を作る時に・・・・・

葵 (アオイ)の名の由来・・・お日さまを仰ぐ花が咲く日を逢う日にしましょう

青田買い ~ 青々とした稲の青田の先物買い・青田買いに打ち負かされ続けた就職協定の歴史

赤 ~ 夜明けの太陽の色は真心の色・・・・丹誠込めて

赤丸急上昇 ~ ランキングから

秋~空が清明になり、やがて葉も赤くなり、食物が飽き満つる季節である

商い ~ 秋に実った作物を売る。古代最古の中国王朝の国民の民族名は?

諦める ~ もともとは仏教用語で、「断念」という意味と違う意味であった

悪党~型にはまらない

かつては、胡坐が正式な座り方であり、「あぐら」はもともとは腰掛であった

挙句の果て~連歌の締めの句から

あっけからかんの語源とは・・・・・あまりのことに呆れて口を開けてしまう

阿佐田哲也 ~ 夜通し徹夜で、朝が来た

あさって(明後日)・・・・明日が終わり果て、去ったら・・・

朝っぱらから・・・・・朝、目覚めたばかりの時は、まだ朝ごはんは食べていません

朝凪町~風が止む町

アサリ ~ 漁る

あした(朝・明日) ~ 暁が過ぎて、夜明けの時

足を洗う

圧巻 ~ 一番良いものは上に乗せる

あてずっぽう・・その語源・・その推測もいい加減だなあ

油の売る、その語源は・・・・油って粘り気があって、お客さんに手渡すのに時間がかかって・・・・

アプリ甲東という甲東園駅前ビルの名の由来・・・apricotというバンドの曲を聞きながら、アプリ甲東を通過した

飴は、甘いから「あめ」と言う・・・さて、「あめちゃん」表現のエリアは

アメダスは、「雨出す」ではないです。

鮎~神功皇后が釣り占いで釣れた魚

ありがとうの語源から、いろいろ格言や四字熟語や季節の言葉が浮かぶ

アロマテラピー ~ フランスの火傷を負ったある科学者が生み出した言葉

慌てる その語源は・・・・溺れても慌てないでね、ヒトの肺は浮ぶくろなのだ!!

安堵・・・その語源、自分のところはほっとするなあ

案の定・・・その語源を知る前に、「案」と「定」の字源を見てみよう

塩梅 ~ 塩と梅酢の加減、按配との混合

・い
いかさま、その語源・・・如何様にも

いきなり、その語源・・・なりゆきにまかせて・・・

戦(いくさ)、その語源・・・敵を矢で射る

イクラ、その語源・・・・イクラちゃんって、ロシア人??

イージス ~ ゼウスが娘に与えた盾 イージス艦建造のそもそものきっかけは日本のあの攻撃であった

以心伝心 ~ 花を捻りて微笑する

幼気(いたいけ)、その語源・・・心が痛むほどに

板につく ・・・・・・ あの新人芸人も舞台に馴染むようになったなあ

一目置く・・・・・・・・・・・囲碁に由来する言葉、囲碁では弱い方が先攻

一連托生~同じ蓮の花の上に生命を托す相手を間違うと大変

一期一会~once-in-a-lifetime encounter

一人前、その語源・・・・料理屋で1人分を注文した時も「一人前」という表現が使われますね

一張羅(いっちょうら)、その語源・・・昔、暗い部屋を灯すために使ったものはとても高価であり

糸を引く、その語源・・・お人形を糸で操作して

いなせな~イナの背中

いの一番~「い」の「壱番」の柱を立てましょう

命(life) ~ 霊がこの世で息をすることは天の定め、生きていくには食べ物に貼り付くこと

歪(いびつ)の語源・・・昔の炊いたご飯を入れる容器は楕円形だった・・不正なことはいびつですね

明石家さんまの愛娘のIMALU(いまる)の名前の由来と日航ジャンボ機墜落事故・・・・明石家さんまは坂本九と同じ命日になっていたかもしれなかった

芋づる式に  ~ 薩摩藩士の大出世を皮肉って

イライラ、その語源・・・・とげのある草木にさされると

色 ~ もともとは男女の性交を表す言葉である

インフルエンザ~天の力が身体にくる


・う
ウインクの語源は、ドイツ語・・・親しみの意味としての「ウインク」はある小説に由来する・・10月11日がウインクの日にちなみ、ウインクの語源を調べてみた

うたげ(宴)の語源・・・酒盛りで楽器を叩き、曲に一区切りをつけて「打ち上げ」

内幕 ~ 幕の内側での作戦会議の機密事情

うっかり その語源・・・心ここにあらず

美しい ~ 愛でる心・人に対する思いやり、神の意思が表れる善で真なるもの

梅田(大阪の主要ターミナル駅)~もともと湿地のところを埋めた土地

裏付け、その語源は、室町時代の商習慣に由来する

占いは隠された心の裏を見ること

麗 うらら

裏をかく ・・・・これで大丈夫と思っていても、突き破って裏面にまで飛び出て

うりふたつ・・その語源・・瓜を真っ二つに割ったら・・

うるう年 閏の語源は・・・2月29日は王様は仕事なし? ~ ローマ帝国の2人の英雄により、2月29日が閏日になった!!

うわの空、その語源・・・・捉えどころのない空の上

カルタのことを調べていたら、集中して、うんともすんとも言わなくなったよ


・え
エイプリル・フール~「ウソも100回言えば本当になる」 、「デマ」となるか「ピグマリオン効果」になるか


X(エックス) ~ 未知としての「X」 と 「Je pense, donc je suis」と言った哲学者 

神の子エルニーニョで、日本が暖冬になるのはなぜ?

鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)~相思相愛の木

演歌、その語源・・・演歌の起源は自由民権運動にあり

遠慮 ~ 遠い先のことまで考えると、振る舞いが慎重になりますね・・・・


・お
おあいそ ~ もともとは客でなく「店員」が使っていた言葉だそうだ

「おいしい・delicious」の語源は~ 魅了され、 喜びを感じれば、褒め称えたくなりますね

「おいそれと」の語源 ~ 「お~い、○○してくれ~」と頼まれて

おいてけぼり・・・江戸時代の都市伝説(怪談)に由来する言葉

鷹揚(おうよう)その語源・・・・もともとは「大様」だったが、鷹が悠然と飛ぶ様を見て

「おおきに」の語源の意味は英訳すれば、Thank you very much

おおっぴら、その語源・・・・開くのは大きく

大手企業や大手筋、その「大手」の語源・・・かつては、取引所で手で売買の合図をしてましたね

大詰め、その語源は歌舞伎に由来する

大晦日~お月様がこもって夜は真っ暗

おおわらわ(大童)・・・・なりふりかまわず動くと、髪の毛が大きく振り乱れますね

お母さんという呼び方の語源は「おかたさま」・・・そして、「お母さん」が定着したのは明治政府の国策の結果である

おかげさま ~ 目に見えない存在に対する謝意

おかずは一品では、おかずにあらず?

奥さん・・・よその夫妻の妻を「奥さん」と呼ぶようになった理由

奥床しい~奥にあるものに心ひかれて、行ってみたい

「教える」という言葉に込められた意味は?

お辞儀~時宜に応じて、他人に配慮する心

おしゃれ ~ 機転の利いた戯れ方であり、長年、風雨に晒され風化し洗練された景観の自然美の如く

オジャンになる・・・語源は江戸時代の「鐘の音」か、当時のある「動詞」に由来する

おすそわけ・・・・謙遜の気持ちを込めて「裾を分ける」

お茶を濁す、その語源・・・お茶を作法を知らない人がお茶を作っても・・

億劫(おっくう)という表現は仏教に由来する言葉で、もともとは「とてつもなく長~い時間」という意味

乙な味 ~ ベテラン歌手の低音には趣と味わいがあるなあ

落とし前、その語源・・・・もともとは価格交渉の決着という意味

訪れ ~ 音とともに

乙女・・・・語源は、「若返る女」

一昨日~遠い日

踊り場 その語源は・・・・女性が回る姿が・・・・

おはよう ~ お早くから・・・・

お払い箱、その語源・・・もともとはお伊勢さんからのありがたいお祓いの札が入っている箱だったのですが・・・・

お開き・・・もともとはお侍さんが使っていた言葉・・「あっ、負けてしまった」

おふくろ・・・・子供は子宮で育ち、母の懐に抱かれ、お母さんからお小遣いをいただく

おべんちゃら、その語源・・・弁は立つが言ってることはでたらめで、口からでまかせだ

おまけ・・・・漢字で「御負け」と書く理由を知れば、「おまけ」の語源が理解できます

思う壺 ~ 「丁か半か」思い通りにできるよ

おもちゃ、その語源・・・遊び道具を手に持って遊んで・・・

おやつ~日本の時の刻みから生まれた言葉

折り紙付き・・・人物を良いように評価する「折り紙付き」という意味の由来は

御曹司、その語源・・・役人や女官がいる建物

「音頭を取って」もらうようにお願いに、「頭取」のところに「打ち合わせ」に行くよ。えっ、頭取は雅楽に精通してるの!
(「音頭を取る」・「打ち合わせ」・「頭取」の語源の説明)
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